2002年5月のITアソシエイト協議会の設置を皮切りに,わが国でもEA(Enterprise Architecture)についての議論が盛んに行われています。特に,中央省庁では,すでに各省庁に「CIO補佐官」が配置され,"EAにもとづく情報システム開発"が,本格的に実施に移されようとしています。また,日経コンピュータでも平成15年9月にEAについての特集が組まれ,EAという言葉もようやく認知されはじめてきました。
 周知のように,EAは1987年のZachmanフレームワークの提案をベースにしており,官公庁だけでなく,企業組織もその対象となっているもので,ICTの利活用というミッションを持つ経営情報学会の重要な研究テーマのひとつでもあります。
 そこで,EAとは何か,どのような経緯でEAの考え方が生まれたか,なぜそれが今問題となっているのか,現状のEA論に問題点はないのか,ICTがサポートすべきビジネス・システムの視点からの議論になっているのか,といった問題意識から,世の中で行われているEA論議に対して経営情報学会から発信すべきと考え,下記のとおりこのシンポジウムを開催いたします。  



シンポジウム資料を実費(2000円)にてお分けいたします。 ご希望の方は,iijima@me.titech.ac.jp 宛てにお申し込みください。






 


シンポジウムの概要
 

日時 2004611日(金) 13:30 − 17:30
   
場所 成蹊大学吉祥寺キャンパス8号館101室
 【アクセス】 【キャンパス案内】
〒180−8633
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
(吉祥寺駅より徒歩約15分)



スケジュール


13:30-13:35
開会の辞
13:35-13:45
経営情報学会会長挨拶
13:45-15:00
講演:「なぜEAか」(仮題)


村上敬亮氏(経済産業省)

休憩
15:00−15:10



15:10-16:25
講演:「ビジネス・アーキテクチャと情報システム・アーキテクチャ」


手島歩三氏(BISA,経営情報学会員)

休憩
16:25−16:35

16:35-17:25
ディスカッション
17:25-17:30
閉会の辞




主催 経営情報学会
協賛 オフィスオートメーション学会,
日経情報ストラテジー誌,
情報処理学会「情報システムと社会環境研究会」,
(社)情報サービス産業協会,
電気学会情報システム技術委員会,
OBK(大田ビジネス創造協議会)
後援 武蔵野市,武蔵野市教育委員会
参加費 主催・協賛学会員,武蔵野市民 2,000円
非会員 5,000円
学生 無料