予稿の受付開始は22日(金)からです。
下記のボタンをクリックして予稿のアップロードを実行してください。
・秋期大会/函館大学では予稿集のCD化を計画しています。そのため予稿原稿の執筆要領(ファイルの形式など)が従来のものと一部変更になりました。詳しくは下記をごらんください。 ・なお、CD版の予稿集の他に大会当日のプログラム(発表のタイトル、発表者名、アブストラクトも収録)を印刷し、小冊子にて作成・配布する予定です。こちらに使用するデータ(アブストラクトも)は「発表申込」の内容が転記されますので、予稿作成段階でそれらのデータに変更がある場合は必ず「登録内容変更」も実行してください。 |
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原稿執筆および提出の際の注意事項
1 | 原稿は日本語または英語のいずれかで記述し アップロードのページからアップロードして提出して下さい。 |
2 | 原稿は、PDFファイルで提出してください。PDFファイルが作成できない場合、こちらでPDFファイルを作成いたしますので、MSWord形式のファイルを提出してください。 ・ 原稿は、PDFファイルをそのままCDに書き込みをします。PDFファイルで提出される方は最新のAdobeReaderまたはAcrobat5で正しく表示されることをあらかじめご確認ください。 ・原稿の形式は、 以下の図1・図2のいずれかを用いて下さい。 ・図1の形式で原稿を作成の場合、本文中の図表は、2段にまたがってもかまいません。 |
3 | 原稿は、本記述の下の図のフォーマットに従って記述してください。一段組、二段組どちらでも構いませんが必ず、上下左右のマージンを2cm空けるようにしてください。(厳守) |
4 | 原稿は、A4サイズ、4ページまでとしてください。(厳守) |
5 | 本文のフォントは、サイズ10〜12ポイントの明朝体を用いるようにしてください。 ・タイトル、 著者名、 章、 節、 項等のフォントは、その限りではありませんが、できるだけMS明朝またはMSゴシックを使用し、特殊なフォントの使用は避けてください ・用字は、常用漢字を用い、新仮名遣いにて記述してください。 ・数式記述は画像の貼り付けにより行ってください。数式を記述するためのMathTypeフォントは使用できません ・[MS P明朝]、[MS Pゴシック]等のプロポーショナルフォントは、PDFに変換した際に文字と文字の間が著しく狭くなることがあり、文字が重なってしまう現象が報告されております。極力プロポーショナルフォントを使用しないでください。 |
6 | TeXからPDF変換される場合は、一度PSファイルに変換した後、PDFに変換してください。 文字がイメージとして扱われ、ファイルサイズが著しく大きくなってしまいます。 |
7 | 指定以外の体裁で提出された場合、修正する可能性がありますのでご了承ください。当方で正しくPDFファイルに変換できないなどの不具合が発生した場合には再提出をお願いすることがありますので、必ずファイルのバックアップをとっておいてください。 |
8 | 原稿提出後の訂正は一切取り扱いませんが、提出期間中は何度でも提出することができます。なお原稿の返却は致しません。 |
図2 1段組みの場合