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日時 | 2004年11月20日(土)14:00-16:55 |
場所 | マイクロソフト 大阪営業所 |
内容 | 参加人数 27名 講演(1)「技術継承と管理能力向上をはかるナレッジ・ラーニング」 (詳細な内容) 小笠原豊道氏 (四国電力(株) 総合研修所 技術研修グループ) (概要)一点目は、技術の継承をはかるための教材について、そして、 二点目は、管理能力の向上をはかるため、ケーススタディをeラーニングで行おられることと、その仕組みについてご紹介いただいた。 (詳細な内容) なお、四国電力の取組みについては、日経コンピュータ2004年6月号(p.166~)に、「ナレッジマネジメントとeラーニングの融合」として紹介されています。 15:35~17:00 講演(2)「資格の学校TACにおけるeラーニングの展開について」 (詳細な内容) 藤嶋徳喜氏 (TAC(株) 法人事業部 法人推進部 法人推進G) (概要)TACでは、資格取得向けのeラーニングコースをASPにて提供しておられます。その中でも、講義動画をインターネットを使って配信するブロードバンド講座は、2004年度で2,379講座、4,831時間にのぼる総配信時間にまで発展しています。そのブロードバンド講座を中心に、一般的なWBT、SDカードを使った講義音声配信など、TACの学習メディア戦略をデモを交えてご紹介いただいた。 (詳細な内容) |