予稿原稿執筆注意事項

予稿原稿提出は2005年3月28日(月)から2005年4月25日(月)まで受付をいたします.
 
Microsoft社製 Word 及び pLATEX2e 用テンプレートをご用意いたしましたので,ダウンロードして予稿原稿にご利用ください.
以下のテンプレートに予稿原稿の書き方とその例が記されておりますので,ご参照ください. 皆様のご協力をお願い申し上げます.
 
日本語用テンプレート 1段組 2段組 スタイルファイル 圧縮全ファイル
MS-WORD用 jasmin-j1.doc jasmin-j2.doc    
pLATEX2e用 jasmin-j1.tex
jasmin.eps
jasmin-j2.tex
jasmin.eps
jasmin2005.sty texform-j.lzh
texform-j.tgz
PDF版(参考) jasmin-j1.pdf jasmin-j2.pdf    
 
英語用テンプレート 1段組 2段組 スタイルファイル 圧縮全ファイル
MS-WORD用 jasmin-e1.doc jasmin-e2.doc    
pLATEX2e用 jasmin-e1.tex
jasmin.eps
jasmin-e2.tex
jasmin.eps
jasmin2005.sty texform-e.lzh
texform-e.tgz
PDF版(参考) jasmin-e1.pdf jasmin-e2.pdf    
 
予稿原稿の執筆注意事項を以下に示します.
 
1)原稿は,日本語または英語のいずれかで記述し,PDFファイルとして提出して下さい.
なお,PDFファイルにはセキュリティの設定を行わないでください. PDFへの変換方法につきましては,たとえば以下のホームページにいくつかの方法が記されております.
http://www.kenkyuu.net/computer.html
2)用字は原則として「常用漢字」を用い,仮名は「新仮名遣い」とします.
3)原稿は,A4サイズ,4ページまで(厳守)とします.原稿の本文は, 原則として10〜12ポイント・明朝体フォントを使用して下さい.但し, タイトル, 著者名, 章, 節, 項等のフォントは, その限りではありません.
4)原稿は,そのまま通常のアクロバットリーダで読み込んだファイルをプリンタで出力したものを写真製本に致します.特殊な仕掛けをされても対応できませんのでご注意ください.
5)原稿提出後の訂正は一切取り扱いませんが,提出期間中は何度でも提出することができます.
6)原稿の返却は致しません.
7)原稿の別刷りは作成いたしません.
8)原稿の形式は, 以下の図1・図2のいずれかを用いて下さい.但し,英語で原稿を執筆する場合は,和文タイトルと和文要旨は必要ありません.
9)図1の形式で原稿を作成の場合,本文中の図表は,2段にまたがってもかまいません.
 
図1: 2段組の場合
図2: 1段組の場合