実施選挙案内
選挙告示
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役員予定者選挙 / 代議員選出
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会長予定者・副会長予定者 / 代議員
実施選挙の報告
役員予定者選挙 / 代議員選出
当選者紹介
会長・副会長予定者 / 理事・監事予定者 / 代議員
選挙関連システム
それぞれのシステムは以下のリンクからご確認ください。
- 電子投票システム
- 代議員候補者諾否回答システム
- 役員予定者立候補書類・推薦書類作成システム
選挙について、詳しくお知りになりたい方は、以下の説明をご覧ください。
電子投票について
2014年度より、当学会では代議員選出及び役員予定者選挙において、電子投票を導入しました。選挙権を持つ会員の皆様は、学会から通知される方法で、投票をしていただくことになります。
なお、投票については、定数の枠内の候補者の信任を問う投票と、定数を超えた候補者から定数の範囲内で候補者を選ぶ投票があります。投票を行う際には、投票の種別をよくご確認のうえ、投票をお願いします。
代議員の候補者になることを依頼された方
当学会が採用する代議員制度について
2011年4月1日付で一般社団法人となりました当学会は、代議員制度を採用しております。
代議員は、代議員に就任することを承諾していただいている、入会後3年以上を経過し、当該年度までの会費を納付している正会員の方の中から、毎年度、50名を候補者として選定し、理事会から推薦された2名以下の候補者と合わせて、その後実施される信任投票によって選出されます。
代議員就任に関する諾否の回答方法
代議員候補者の条件に該当する正会員の皆様には、毎年、12月上旬をめどに、代議員候補者に関するお願いをお送りしております。お知らせを受け取った方には、速やかに、候補者になることに関する諾否を、代議員候補者諾否回答システムより行っていただきます。
なお、役員予定者の候補者は、代議員候補者となることができませんので、役員予定者選挙が実施される年度において、役員予定者の候補者となる予定の方は、代議員候補者の諾否回答において、「否」をご選択のうえ、その旨を理由欄にお書きください。
代議員就任に関する学会からのお願い
代議員には一般社団法人経営情報学会の社員として、社員総会に出席して議決権を行使していただきます。
本来は正会員全員を社員とすべきところですが、法律の定めにより定足数が過半数となっているため、一般社団法人化前の総会の出席人数を見る限り、この数に達することが難しいと予測されました。そのため、代議員制度を採用しております。
つきましては、代議員ご就任後は総会にご出席いただくか、やむを得ずご欠席の場合には、必ず委任状をご提出いただきますようお願いします。
また、特段の事情や理由が無い限りは、ぜひとも代議員の候補者となることをご承諾いただけますと幸いです。みなさまのご協力のもと学会が成り立っています。今後とも学会活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。
役員予定者候補者(立候補及び推薦)
当学会では、2014年度の役員予定者選挙より、役員の種別毎に決められた方法で候補者となる方式に変更しました。
以下に種別ごとの候補者となる方法を示します。
投票種別 | 立候補 | 推薦 | 定数(参考) |
会長予定者 | 可 | 不可 | 1 |
副会長予定者 | 可 | 不可 | 2 |
上記外の 理事予定者 | 可 | 可 | 理事会が 定める数 |
監事予定者 | 不可 | 可 | 2 |
役員予定者選挙の候補者となることを希望する皆様には、所定の方法で候補者となることを届け出ていただく必要があります。書類の作成については、以下をご参照願います。
※役員予定者選挙に関する詳細につきましては、定款及び役員予定者選挙規程をご参照ください。
書類の作成について
役員予定者の候補者となる正会員の皆様は、上記の役員種別毎に決められた候補者となる方法を参照していただき、役員予定者立候補書類・推薦書類作成システムを利用して必要書類を作成していただきます。
立候補の場合の処理の流れ
所定の項目の選択、入力をし、必要書類のPDFファイルを作成してください。
3人の推薦人に、承諾確認・記入・署名をして頂いたあと、回収してください。
立候補者自身が、必要な個所の確認・記入及び署名を行ってください。
配達の記録が確認できる方法、もしくは本人確認が可能なメールアドレスを使用し、メールに添付してご送付ください。
推薦の場合の処理の流れ
所定の項目の選択、入力をし、必要書類のPDFファイルを作成してください。
他の2人の推薦人に推薦書(推薦人用書類)を送付し、候補者に承諾確認・記入・署名をしてもらい回収してください。
推薦代表者自身が、必要な個所の確認・記入及び署名を行ってください。
上記3通を揃え、配達の記録が確認できる方法、もしくは本人確認が可能なメールアドレスを使用し、メールに添付してご送付ください。
候補者・推薦人になる際の共通の注意点
- 候補者・推薦人とも、当学会の正会員であり、当該年度までの会費を納入している。
- 候補者になる場合には、他の候補者を推薦できない。
- 推薦人は、複数の候補者を推薦できない。
- 告示文書に記載されている候補者受付期日に間に合うように書類を送付する。
- 提出書類を訂正する場合には、再度印刷して書き直すか、訂正箇所に二重線を引き、正しく書き直すとともに、訂正印を押下したものを送付する。
- 書類の提出前には、必要な個所が印刷されており、必要な個所の署名がされていることを確認してから送付する。立候補書類、推薦書類のフォーマットは以下を参照のこと。
なお、フォーマット(見本)は、会長予定者候補者立候補用の書類と、会長予定者候補者用の推薦書となります。他の役員の立候補届・推薦承諾書、また、推薦書(推薦人代表・推薦人)は役職や書類の目的の箇所が異なって表記されています。
その他詳細な選挙実施方法については、役員予定者選挙規程をご参照ください。
選挙の流れ
経営情報学会では、代議員選出及び役員予定者選挙の2種類の選挙がありますが、これらは以下の流れで行われます。なお、括弧内の時期については実施時期の目安です。
- 会長、副会長は立候補により、上記以外の理事は立候補または推薦により、監事は推薦により候補者となります。
- 代議員については、対象となる会員のうち、代議員に就任することを承諾した会員の中から50名および理事会から推薦された2名以下が選定されます。
- 代議員選出は毎年度、役員予定者選挙は改選年度のみ行います。
- 役員予定者選挙の当選者は役員予定者となり、次年度の社員総会で承認されて役員となります(任期2年)。
- 代議員選出の当選者は4月1日付で、代議員となります(任期2年間)。
役員予定者につきましては、従来は、推薦によってのみ候補者になることができましたが、2014年度より、役員の種別毎に立候補もしくは、推薦によって候補者となれるように変更されました。ただし、従来同様、立候補の場合であっても代表推薦者1名を含む3名の推薦者が必要となります。
また、2014年度より、以下の手続きが電子化されました。
- 役員立候補及び推薦申請書類の作成(立候補者または推薦代表者のみ)
- 代議員候補者諾否回答(代議員候補者の依頼があった人のみ)
- 投票
- 役員予定者選挙(改選年度のみ)
- 会長選挙(候補者が1名の場合は信任投票)
- 副会長選挙(候補者が2名以下の場合は信任投票)
- 上記以外の理事選挙(候補者が改選数を超えた場合に実施)
- 監事選挙(候補者が3名以上の場合に実施)
- 代議員選出(信任投票)
- 役員予定者選挙(改選年度のみ)
FAQ
- 電子投票システムなどのシステムを利用する際のシステムの要件があるでしょうか?
-
システム要件についてはこちらを参照してください。
- 郵送による投票は可能でしょうか?
-
電子選挙初回となる2014年度実施の選挙では、郵送を希望される投票者はいませんでした。また、電子メールによるメールマガジンの到達状況から、学会員におかれましては、電子投票のためのインターネット環境が整備されていると考えられます。このような状況を踏まえ、経営情報学会では、選挙に関わる経費の削減もあり、2015年度実施の選挙より郵送による投票は行わず、電子投票のみとさせていただくことご了解ください。
- 電子投票する際に事前に何を準備する必要があるでしょうか
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経営情報学会の会員番号とパスワードをご準備ください。パスワードがわからない場合には、学会ホームページの会員サービスより、会員ログインページにアクセスいただき、「パスワード照会」機能からご確認ください。また、会員番号が不明な場合には、学会事務局までお問い合わせください。
- 投票の匿名性は保証されるのでしょうか?
-
開票の際、選挙管理委員は投票結果のみしか閲覧できない仕様になっているため、投票者の匿名は保証されます。
- なぜ電子化したのでしょうか?
-
大きな理由は費用の問題です。電子化による選挙費用の比較を行ったところ、現行の郵送ベースでの選挙の場合に比べ、電子化した場合には、初年度で、約15万円程度、以降、代議員選出のみの年に、約50万円程度、代議員と役員の選挙が行われる年にも、約40万円のコストダウンが見込まれます。
- いつ電子化が決まったのでしょうか
-
2013年度の理事会で議論を進め、2014年度、第1回の理事会で正式に導入を承認いたしました。2014年度の社員総会で、その旨の報告がなされたとともに、電子化に関連して「代議員選出規程」及び「役員予定者選挙規程」の改定が承認されました。
- 電子選挙システムの利用に必要な会員番号がわかりません
-
会員番号は、学会からの送付物の宛名ラベルに印字されている63で始まる10ケタの番号です。送付物が無いなどで、番号がわからない場合には、学会事務局にお問い合わせください。
選挙関連規程へのリンク
電子選挙システムの使い方
投票システムは以下の手順でご利用ください。一度投票すると確認、変更はできませんので、ご注意ください。
基本の使い方
- 電子投票システムのログイン画面に会員番号とパスワードを入力
- メニュー画面に、現在受け付けている選挙のリストが表示されるので、投票する項目の「投票開始」をクリック
- 手続きの説明が表示されるので、「投票画面に進む」をクリック
“選挙投票”と”信任投票”で次からの作業が異なります、ご注意ください
選挙投票の場合
- 投票したい候補者にチェックを入れ、「投票確認に進む」をクリック
- 確認画面で「戻る」または「投票」をクリック
- 投票完了画面の確認と、学会に登録しているメールアドレスでの投票完了通知メールの受信
- 投票を続ける場合には、「次の投票に進む」をクリック、もしくは、メニュー画面に戻って投票を選択
信任投票の場合
- 不信任の候補者にチェックを入れ、「投票確認に進む」をクリック
- 確認画面で「戻る」または「投票」をクリック
- 投票完了画面の確認と、学会に登録しているメールアドレスでの投票完了通知メールの受信
- 投票を続ける場合には、「次の投票に進む」をクリック、もしくは、メニュー画面に戻って投票を選択
代議員候補者諾否回答システム
代議員候補者諾否回答システムは以下の手順でご利用ください。なお、一度入力すると変更はできませんので、ご注意ください(代議員の選出が終了した場合、選出終了の旨が表示されます)。また、承諾した会員から無作為に代議員候補者を選定するため、承諾すれば必ず代議員候補になるわけではありません。
- ログイン画面に会員番号とパスワードを入力
- メニュー画面(代議員諾否回答(該当者のみ表示)、申請種類作成、ログアウト)で「代議員になることを承諾するか否かを登録します」の「次のページへ」をクリック
- 諾否回答画面で「承諾」または「辞退」(辞退理由を記述)を選択し「確認する」をクリック
- 確認画面で「修正する」または「承諾する」、「辞退する」をクリック
- 結果表示の確認および受付確認メールの学会に登録しているメールアドレスでの受信
役員予定者立候補書類・推薦書類作成システム
役員予定者立候補書類・推薦書類作成システムは以下の手順でご利用ください。役員の種別及び立候補・推薦の別によって入力項目が異なりますので、ご注意ください。また、各書類は修正の必要が生じた場合など再度、作成することが可能です。
共通作業
- 立候補者または推薦代表者は、ログイン画面に会員番号とパスワードを入力
- メニュー画面(代議員諾否回答(該当者のみ表示)、申請種類作成、ログアウト)で申請書類作成の「次のページへ」をクリック
- 会長・副会長・理事の立候補、理事・監事の推薦のいずれかを選択
立候補者様と推薦者様は下記から違うステップになりますので、ご注意ください
立候補の場合
立候補の場合のやり方を開く
- 立候補者は、表示されたフォームに必要事項を入力後、「PDF作成」をクリックし、立候補届(1通)と推薦書(推薦人用3通)のPDFファイルを作成
- 立候補者は推薦書を、推薦人へメール、郵便等で送付
- 推薦人は、印刷した推薦書に必要事項を記入し、署名の上、立候補者に送付
- 立候補者は、印刷した立候補届に必要事項を記入し、署名
- 立候補者は、立候補届(1通)と推薦書(3通)をそろえて、学会事務局に配達の記録が確認できる方法もしくは本人確認が可能なメールアドレスからのメールに添付する方法にて送付
推薦の場合
推薦の場合のやり方を開く
- 推薦代表者は、表示されたフォームに必要事項を入力後、「PDF作成」をクリックし、推薦承諾書(1通)と推薦書(推薦代表者用1通、推薦人用2通)のPDFファイルを作成
- 推薦代表者は推薦承諾書を候補者へ、推薦書(推薦人用)を推薦人へメール、郵便等で送付
- 推薦代表者は、印刷した推薦書(推薦代表者用)に必要事項を記入し、署名
- 推薦代表者は、推薦承諾書と推薦書(推薦代表者用1通、推薦人用2通)をそろえて、配達の記録が確認できる方法もしくは本人確認が可能なメールアドレスからのメールに添付する方法にて送付